自然素材リフォームや自然素材住宅などのエコロジカルな空間

無垢杉の家　鎌倉市　藤沢市　茅ヶ崎市　湘南　横浜市

天然の珪藻土、天然スイス漆喰等の塗り壁、パイン、杉、ヒノキなどの無垢フローリングにセルロースファイバー断熱での高断熱の家つくり、自然素材リフォーム、断熱リフォーム、新築にしようかリフォームにしようか迷っている方
自然素材パネルMOISSで木造最強耐震工法の実現し、接着剤、塗料まですべて天然素材を使用したミワランドのエコハウス、エコ住宅の実況生中継です

前回話したパッシブハウスの原型がこちらの住宅




軒の出を910mm、外装は南側国産杉パネルの3方漆喰塗りです
述べ床も28坪とこれからの省エネルギー住宅としては最適な大きさです


こちらは、構造材から、は柄材まですべて紀州の杉での仕様になります
今後は紀州杉か木曾檜で建てる形が標準になってきますのでご期待ください！

内装は梁見せもなくシンプルな仕上げになってます




またこちらはボード等の印字からでる少量の化学物質を取るために「ベークアウト」を毎日してます



漆喰、珪藻土、セルロースファイバー断熱、断熱リフォーム、新築かリフォームか？無垢材で造る自然素材の家ミワランドのHPはこちらからどうぞ



  

エコ住宅　金沢区　磯子区　青葉区　西区　南区　横浜市

天然の珪藻土、天然スイス漆喰等の塗り壁、パイン、杉、ヒノキなどの無垢フローリングにセルロースファイバー断熱での高断熱の家つくり、自然素材リフォーム、断熱リフォーム、新築にしようかリフォームにしようか迷っている方
自然素材パネルMOISSで木造最強耐震工法の実現し、接着剤、塗料まですべて天然素材を使用したミワランドのエコハウス、エコ住宅の実況生中継です

最近27,28坪ぐらいでのエコ住宅希望の方が増えてます

コンパクトの家づくりはわたくし個人的には非常に賛成で、今後エネルギーの枯渇を考えるといかにコンパクトに、エネルギーを使わないように建てるかは、今後の課題と言えるでしょう。

ってことでそんな時代にピッタリのミワランド「パッシブHOUSE」のご案内です


冬の過ごし方
南側の開口を大きく開けて、冬の日差しはたくさん取り入れ、その熱を蓄熱させて出た熱(放熱)を断熱する

夏の過ごし方
南側軒を長く取り夏の日差しを遮り、屋根断熱により屋根からの熱気を防ぐ
また湿度を抑えることによって、涼しく過ごす

キーワード
・ パッシブ設計(南側開口、庇)
・ 蓄熱（珪藻石、珪藻土、無垢）
・ 断熱（セルロースファイバー）
・ 調湿（珪藻土、漆喰材）

条件：日射が取り入れられるか？、通気状態が良いか？

注意：土地から建てる方は必ず購入する前に相談してくださいね！


漆喰、珪藻土、セルロースファイバー断熱、断熱リフォーム、新築かリフォームか？無垢材で造る自然素材の家ミワランドのHPはこちらからどうぞ



  

天然の珪藻土、天然スイス漆喰等の塗り壁、パイン、杉、ヒノキなどの無垢フローリングにセルロースファイバー断熱での高断熱の家つくり
自然素材パネルMOISSで木造最強耐震工法の実現し、接着剤、塗料まですべて天然素材を使用
したミワランドのエコハウス、エコ住宅の実況生中継です

毎日小学生新聞で「石油があと49年で無くなる・・・」との記事がありましたね



もう化石燃料で過ごす時代は終わりこれからは自然エネルギーでの時代がすぐそこまで来てます！



自然エネルギーといえば太陽光発電

政府は昨年７月に策定した「低炭素社会づくり行動計画」で、太陽光発電の導入量を３２年に１０倍、４２年に４０倍との目標を立てた。支援策強化で普及を図り、３～５年後に太陽光発電設備の価格を現在の半額程度に引き下げたい意向だとのこと。

また家庭で発電した電力を2倍で買取りさせる制度も創設されいよいよ自然エネルギー普及に向け国も動いてきたという感じ。




またこれからはむやみやたらに大きい住宅を建てるだけでなくコンパクトにして高品質な住宅を作る時代です。

ミワランドでもコンパクトながら省エネルギー＆ローコストでの自然素材を中心としたパッシブ住宅を商品化するので乞うご期待



自然素材で建てる省エネルギー住宅は今後時代の流れにのって需要が増えそうです。

チャンスですぞ！！！

これから建てる人は考えている坪数よりほんのちょっとでも小さくする考え方をするのも一つですよ！！！


  

パッシブ住宅　鎌倉市　逗子市　葉山　藤沢市　茅ヶ崎市

珪藻土、漆喰等の塗り壁、パイン、杉、ヒノキなどの無垢フローリングにセルロースファイバー断熱での高断熱の家つくり
自然素材パネルMOISSで木造最強耐震工法の実現し、接着剤、塗料まですべて天然素材を使用
したミワランドのエコハウス、パッシブ住宅の実況生中継です

横須賀で建てる自然素材の家外壁下地塗りが終わりましたね


パッシブ住宅はまず南側に大きく開口を開け、蓄熱→断熱する工法で、冬暖かくすごせます
間違いなくこちらのお宅は暖かいだろうな
今後の住宅はまず省エネ住宅が基本になります

ただ自然素材ではなく自然素材を使用しながら蓄熱、断熱をする省エネルギーの住宅が普及するでしょう

ミワランドの家はもってこいでしょ

今回試し
クローゼットの中の棚に無垢材を使用


分かります？？？？？

集成材を使用しないことによって、接着剤の剥離も防ぎ、身体にも安心です

無垢フローリングを再利用しているのでエコロジーな施工でもあります
このような施工法で自然素材の家つくりをコストカットできるんです

告知です
来年1月18日に、現場見学＆お施主様宅＆体感ハウスの見学会を開催します
時間は9時～14時まで
こんな順です
現場見学
・ セルロースファイバー断熱のGS工法の中身を見学
・ 脅威の塗り壁外壁フィニッシュコート
・ 国産無垢材の柱（含水率15％以下の檜採用）
・ 床下が暖かい珪藻石での蓄熱効果
・ 炭塗り体感
・ 壁倍率2.6倍の自然素材耐力壁MOISS
お施主様宅見学
春夏秋冬の住み心地を実感できます
体感ハウス
こちらでお弁当を食べながら珪藻土＆漆喰塗りの自然素材の家を体感していただきます

＊ 当日はお弁当代500円いただきます（持ち込み可）
＊ 簡易バスで廻りますのでお車の方は会社駐車場に置いていただきます（子供さんが小さい方は応相談でバスの後ろについてきていただきます）