2008年12月02日
エコ住宅 藤沢 茅ヶ崎 逗子 鎌倉 横須賀 横浜
エコ住宅 藤沢 茅ヶ崎 逗子 鎌倉 横須賀 横浜
珪藻土、漆喰等の塗り壁、パイン、杉、ヒノキなどの無垢フローリングにセルロースファイバー断熱での高断熱の家つくり
自然素材パネルMOISSで木造最強耐震工法の実現し、接着剤、塗料まですべて天然素材を使用
したミワランドのエコハウス、エコ住宅の実況生中継です
稲村ガ崎は基礎工事型枠がばらされて、1日まで再度養生期間です
レベラーモルタルの天端誤差も+-1mm程度ですね(さすが岸基礎さん

見えますか????
書いてある数字が誤差○mmの数字です
先日LOHAS STYLE PRESSのインタビュー記事の完成記事ができたので、チェックしてましたが、今回は「エコロジーなすまいとは?」と題して、私が偉そうに

自然素材の家つくりを、ミワランドが始める前、20年以上前から始めている諸先輩の経営者の方から言わせると、ようやく自分達の考えに時代がついてきたと先日しみじみ語っていましたが、その通りだと思います。
わたくしたち、ミワランドは正直仕事がしやすいのが本音でございます。(ありがとうございます!)
最近言われている超長期住宅先導的モデル事業制度も画期的だとは思いますが今後はエネルギーの高騰が
避けられない状態でエコロジーな家をつくるのであれば、化石燃料に頼らない生活をできるようなパッシブ的な住宅を、
わたくしたち建築会社も考えていかなければいけないと、今回のインタビューでは実感しました。

でもドイツでは当たり前なんですよね
南側に開口を大きく取り、太陽の熱を取り入れて、蓄熱、高断熱にすることで、冬の断熱を計り、夏は南側部分の庇を深く取り
落葉樹で日差しを除けるなど機械に頼らないパッシブ住宅。
ミワランドでも、目指していきますよ!
漆喰、珪藻土、セルロースファイバー断熱、無垢材で造る自然素材の家ミワランドのHPはこちらからどうぞ
Posted by 中堀健一 at 08:16│Comments(0)
│ecomoの基礎